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こちら社畜解放戦線!

主人公・二階堂の日記形式で展開する小説「こちら社畜解放戦線!」を投稿します。 日本やばい活動の一環です。「日本のやばいところ」も紹介していくかもしれません。

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「こちら社畜解放戦線!」について

このブログは小説「こちら社畜解放戦線!」の登場人物・二階堂による
仮想の従軍記事であり、完全なるフィクションです。
実在する法律、団体、企業などとは関係ありません。
参考にさせていただいた実在の事物については、
作者Cron独自の解釈や改変がくわえられていることをご了承ください。

またこのブログは、Cronが参加する「日本やばい」活動の一環で始めたお遊びです。
あまり考えずに書いているので、
時系列や各記事の繋がりがおかしい部分が多分に含まれます。

もし興味を持って頂けましたなら、
活動拠点である「日本やばい活動wiki」もご一読頂ければ幸いです。
http://www58.atwiki.jp/revolutionize/

文責:管理人Cron

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日本人の地震への適応力

お久しぶりです。
諸事情でしばらく更新できませんでした、二階堂です。

えーとですね。
ちょっと間が空いちゃったこともあるし、
ずっとSKSのことばっかり書いてたってこともあるので、
今回は「日本のやばいところ」を書こうかと。
SKSの更新をまってくれている人がもし、万が一に一人でもいたら、
もうちょっとだけ時間を下さい。


さて、今回の話題は地震です。

東京大震災、阪神淡路大震災、東北地方太平洋沖地震。
日本というのは世界でもまれに見る地震大国。
管理人が生きている時間軸では、つい昨日ですか?
時間的には昨日の早朝、また関西地方で大きな地震があったと聞いている。

で、その時のツイッターのトレンドが問題。

地震、大丈夫、怖かった

これらはいいんです。
なのになんでそこに「二度寝」が入ってくるんですか?

いやもう、なんというか、地震慣れしてしまっているのでしょうか。
管理人の知り合いはことごとく「眠気に負けた」とかのたまっているようなんです……。
これっていいことなんでしょうかね、悪いことなんでしょうかね?
いや、震源地は塀が倒壊したり地面が液状化したり、
割と大騒ぎになっているようなのですが。

危機感がないと言えばそれまでのような気もしますが、
天災に対するこの図太さというか、動じない姿勢と言いますか、
これは海外からしてみれば新たな「ミラクルジャパン」の1ページになるようです。
そりゃまあ、ヨーロッパなんかで震度6なんか起きた日には、
まさに驚天動地の大混乱でしょうからね。
しかし一方、阪神大震災を経験済みの関西人たちは、
電車のダイヤが多少乱れた程度で、
二度寝するどころか週末の早朝から叩き起こされたことに怒り出す方もいらっしゃるという。
怪我をされた方のことを考えれば不謹慎だとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、
地震後なのにライフラインも切れてないし仕事も正常に行われているこの状況、
世界では稀に見る光景ではないでしょうか。

もはや図太いなんてレベルではないような……。


しかしこれくらいの、言ってみれば動かざること山のごとき精神。
天災に見舞われることが多い日本の住人にしてみれば、
これくらい持ち合わせていないと国として身が持たないんでしょうね。

生死に関わらない限り、地震には動じない。

僕に言わせれば、この精神は「日本のやばいところ」のひとつなのではないでしょうか。
いい意味でも、悪い意味でも。
できればこの精神が、日本をよりよい方向に向かわせてくれますように。

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社畜解放戦線 従軍記No.003

こんにちは。
社畜なマスゴミ二階堂です。
管理人が「マスゴミ氏ね」とか言うので辛いです。
偏った報道っていけないよね、うん。

報道者にすべからく求められるのは、自らがとりあげた事柄について、
視聴者に考えてもらうことであると僕は主張する。
実際、この理屈で修羅場くぐってきたんでね。
報道者は出来事をできるだけあるがままに伝え、
直接その出来事に触れられない人々にも何かを考える機会、
何かに気づくきっかけを与えるのが仕事だと思う。
かつ、なるべく視聴者が混乱しないように誘導してあげることも大切だ。
その場合は自分の考えを押しつけて洗脳するようなやり方じゃなくて、
「こういう考えもありますよ」っていう客観的な態度を貫かないといけない。

ただまあ、視聴者が食いつきやすくて分かりやすく金になるのって、
やっぱり一部を叩いたり擁護したりするような偏った記事になるんだけどね。
難しいところだよ。



さて、僕の話。
というか社畜解放戦線の話。


正直に言うと、僕は調べ始めて半日と経たないうちに、
この団体が単なる暇人のお遊びに過ぎないのではないかと思い始めた。

「今日も定時には上がれそうにない、とez216氏の代打。定例会議どうする?」
「司会者なしか、キツイな」
「まとめ役志願者挙手」
「ヤだよ、おめーらまとまる気ねーもん」
「まーたgdgd回か」
(某月某日、“社畜小屋”の掲示板より)

「国家にボカロ採用とかねーしwww」
「ねーしの理由を言えしwww」
「逆にV系とかどうよ」
「いやでも国民が親しみやすくて、ノリがよくて、外国にも評価されて、ってetc.」
「技術は認めるけどあれって所詮は機械だぞ。国の歌の元ネタが人じゃないってどうなの」
「そもそも国歌のあるべき姿とはetc.」
(某月某日、“まなびや”の掲示板より)

「夏コミ受かったーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーー!!」
以下、解読不能
(某月某日、“ヲタヲタラバーズ”の掲示板より)

「次のオフ会、お膝元でいいかな」
「七つ道具鍋希望」
「>>343 いいとこ知ってる」
「>>352 じゃあ任せた。赤紙回して」
(某月某日、“組長ズ”の掲示板より)

……なにこれ(´・ω・`)


いやもうね、カオスだった。
あまりにも厨二病臭くてびっくりした。
他にも「公安的11課(笑)」とか「国民戦隊マモルンジャー」とか「ひきNEE党」とか、
名前からしてなんというか、ぶっとんでる。
ここに書き込みの全てを省略なしにコピペできないのが非常に残念だ。
AAとやらだけで記事が埋まる。

僕はそれまでいわゆる「ヲタク」の人とそれほど近しいわけでもなかったし、
大手掲示板に潜ることもなかった人種だ。
そりゃあ多少、情報としてそういう文化があることは知っていたけれども……。

異文化に出会った瞬間。
そう形容しても遜色ないかもしれない。


そんな中で、浮いていたのは“組長ズ”だった。

一応、ほとんどのスレ(掲示板における本で言うページのような概念)において、
他と似たような一見他愛のない会話が大半を占めている。
だがそんな中に上に挙げたような、
なかなか物騒な比喩表現を伴った会合の情報がおぼろげに残されていた。
他のスレでももちろんいわゆるオフ会はあるようだが、
“組長ズ”のスレでは翌日になるとこの書き込みが丸々削除されていたのだ。
そして、過去にも似たように削除された「欠番」書き込みがちょくちょくあった。

あ、ちなみに上の引用文は“組長”さんの携帯に履歴があったので貸してもらいました。
……ちゃんと消しとこうね。


手掛かりをつかむならここだ。
僕は直感的にそう思った。

とりあえず「赤紙」が「メールなど直接の連絡」なのはかろうじて分かる。
もう少しなんか言い方があるだろとは思うけど。
だが「七つ道具鍋」ってなんだよ。
文房具か何かをごった煮にしている鍋を想像してしまう。

そして「お膝元」。将軍の?
それでいいなら東京都内ってことになるが、
どこまで厳密にお膝元のことを言ってるんだ?
一応カス呼ばわりされる前に検索かけてみたけど、
地理とか歴史とか弱い上に東京出身でもないんだよー!
っとかなり泣きたかった。

もし東京駅付近とか、
いっそのこと丸の内? でいいのか江戸城があった場所って?
その辺のことを限定してくれているならなんとかなるかもしれない。

「七つ道具鍋」は同僚に聞いたら答えが分かった。
常識だろ、とか言われたけど知らんかったら分からんわい!
てめえの常識が世間の常識じゃねぇ!

まあ笑いながらの応酬だったけどね。


それから、俺は掲示板での動向を確認しつつ、
思い切って自分の足にかけることにした。

色んなものがデジタル化していく社会だが、
こういう肝心な時はアナログに自分の目と耳を頼りにするのが一番だ。
現場を押さえる、その為に。

まずは片っ端から会合の会場になりそうな場所に電話する。
相手の人数も人柄も分かったものじゃないから、
電話の内容は酷く怪しいものになった。

開口一番「突然済みません、“社畜解放戦線”というものを知りませんか?」

我ながらかなり大胆な作戦だ。
それでもこちらを特定されることを極力避けて、
今時珍しい公衆電話のお世話になることにしたのだが。



相手は僕の数倍は上手だったと、のちに思い知らされる。


そんな感じで、二階堂でした。
提供は「日本やばい」活動でお送り? しました。
BGMは某笑顔動画から 己龍 - 明鏡止水
ボカロ以外も聴くよ?

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社畜解放戦線 従軍記No.002

こんにちは。
管理人が「おはこんばんちは」なる時間に関わらず使える挨拶文句を提案してきましたが、
なんか腑に落ちないので使わないでおきます。二階堂です。

社畜(しゃちく en:corporate slave)とは、
主に日本で、勤めている会社(営利企業)に飼い慣らされてしまい
自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。
「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。
言葉の考案者は小説家の安土敏(本名・荒井伸也)で、広めたのは評論家の佐高信と言われる。
(出典:wikipedia)

wiki兄さんにも載ってたんだー、知らなかったぜー(棒)
この“社畜”という言葉がこれだけ世界に浸透しているというのは、
やはり日本の経済界における問題があまりにも深刻であることを実感させられて物悲しいのと、
少なくとも現状に問題があることを多くの人が意識しているところに希望を持つべきなのかと諦観するのと、
二つの意味で気分が落ち込む次第であります。



閑話休題。
僕らの話に戻りましょう。

まずは僕らの社会、「労働人民法」がある日本だね。
そのイメージを作ってもらうためにも、
僕が初めて“社畜解放戦線”のことを耳にした時から話し始めるとしよう。


僕はもともと、小さな出版社で社畜をしている。
本当は書籍の編集者として入社したはずなのだが、
実際には私生活を犠牲にしてゴシップ雑誌の記者も担当させられている。

残業で担当外の記事を編集するのは当たり前。
残業代? なにそれ美味しいの?
有給休暇なんてもってのほか。
もし取ったとしても有名人のゴシップを追いに遠方に行かされて、
しかも一応自分の旅行扱いなので旅費は自己負担。
身を削る思いで働いて、それでようやく社内での立場を保っている。
給料が入らないことも重要なんだけど、
何よりそれくらい働かないと他の社員から白い目で見られるんだ。

実家好きだから帰りたいんだけど、そんなことをしたらどうなるか……
大学でいい感じになった女の子と連絡を取る機会も自然と消滅し、
友人との飲み会なんて夢のまた夢。

これを読んでくださっている人もこれで普通なのかな?
だとしたら貴方も“社畜小屋”に勤めている可能性が高い。


僕らの社会ではこれが普通だ。
何故か。
法律があるからだ。

「労働人民法」要約
国民はあくまで国家の歯車であり、労働力としての価値以外を認めない。
己の精神、肉体、家庭すらも犠牲にすることを良しとする。


もうね、会社内の空気がそうだから、とかいうレベルじゃない。
働かないことがそもそも違法なんだから、
働かなかったらそれこそ必死の形相で諌められる。
「捕まるぞ」と。

言ってくれるのは親切な人だ。
意地の悪い人は、「労働局」に内部告発することもある。
そうなると最悪の場合、会社もろとも摘発されてしまうこともあり得るから大変だ。
大企業がそうなると、社会全体が崩壊しかねない。
もちろん中小企業でも失業者が溢れる。
溢れた失業者は即座に次の仕事につかなければ、「社畜の目の敵」として蔑まれる。
もちろん内部告発と引き換えにそんなことになりたい人はいないから、
そんなことが起こらないよう、会社内部で抑制し合う……
いや、働き続けるよう互いの尻を叩きあうのが暗黙の了解となっている。


けど、たまたま僕の会社は小さくて、
みんな割と仲が良かった。
そして上司の目のつけどころが良かった、というものあった。

「二階堂くん、こういうものがあるらしいんだがね」

直属の上司に渡された資料には、
“社畜解放戦線”
の文字が。

「なんですか、これ」
「ネット上のアングラ団体だ。
調べてみてくれ、面白い記事ができるかもしれん」
「僕を殺す気ですか?」

僕は血の気が引く思いだった。
「社畜を解放せよ」という主義主張は労働人民法に真っ向から反対する。
そんな団体を取材しようものなら、最悪国家反逆レベルの行為だ。

「そういう仕事だよ、社畜くん」

上司は穏やかに微笑んだ。

「とにかく実在するかどうかを調査してくれ。
うちは確かに反労働人民法寄りだけど、
この団体を調査しただけで労働局が出てくるとは限らないぞ。
労働局に有益な情報を仕入れて内通するかもしれない、
という可能性をにおわせておけば、極秘で動いても大丈夫さ」

上司の理屈は一応通っているかもしれないが、
労働局の性質を考えればこれはかなり希望的観測だ。
労働軍には「物的証拠を伴わない理由での武力行使を禁止する」とかいう法律が適用されるが、
たまに過激派がそれを破って特攻をしかけることがある。
もちろんその部隊は処罰されるが、
その場合、実質的により多くの被害を受けるのは特攻された側だ。

この場合で言うと、僕は労働人民法違反者、しかも反労働人民法諜報員として、
極悪犯扱いされた上に「うっかり」射殺でもされかねない状態だ、と言えば分かるだろうか。

社畜であることに反対する。
それはこの社会では、最悪「死」を意味する。


しかし、だ。

「分かりました、やりましょう」

社畜の努め、その一。
自己の危険を冒してでも、企業の利益を優先せよ。

僕の決断は、ある意味労働法の「教え」に沿ったものだった。

屁理屈ではあるが、労働人民法の理念に沿った行動で反労働人民法組織に接触する。
くだらない不況やゴシップの記事に飽き飽きしていた僕にとっては、
ちょっと心躍る仕事内容だった。

結果的にはこの時の決断が、僕が労働局と社畜解放戦線、
両方から一目置かれる存在にまで成り上がってしまうことになる、
ほんの些細なきっかけとなったのだ。


そんな感じで、二階堂でした。
提供は「日本やばい」活動でお送り? しました。
BGMは某笑顔動画から
初音ミク が オリジナル曲を歌ってくれたよ「恋は戦争」
スーパートルコ行進曲-オワタ\(^o^)/に絵を付けてみた【完成】

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社畜解放戦線 従軍記No.001

初めまして、二階堂と申します。
くろんさんという方からこのブログを使っていいと申し入れがあったので、
ここで僕らが従事している活動についての報告をさせて頂きます。

挨拶はこんなもんかな。
何せ思うままに書け、という注文で、
あまり堅苦しい記事だと読み手が偏るということで、
丁寧語もへったくれもなく僕の思うように書きますね。
ある程度は職業病で出てくるだろうけどね。敬語。

うーん、とりあえず、まずは自己紹介というか、
「社畜解放戦線」の紹介をした方がいいかな。
じゃあ、今日はその記事にしよう。うん、それがいい。



「社畜解放戦線」は、僕がい・ち・お・う秘密裏に参加している政治団体。
略称は「SKS」が一般的だから、次からはこう表記する。

SKSってのは目的を一にする団体の集まりで、
その中には正直「なんじゃこれ」って名称の奴も多い。
例えば僕は「マスゴミ連盟」の一員としてSKSに参加している。
自分で自分を貶める団体に入る日が来るとはね……。

まあ、それはひとまず置いておこう。
問題は僕らの目的、つまるところこれが僕らの活動の中核になるだろう。
正直言って、各個団体に分けちゃうとその主義主張、
活動から構成員の面子までガラッと変わってくるからね~。


長々と引っ張ったけど、要するに僕らはその名の通り、
「この腐った日本から“社畜”を解放する」ために存在している。


社畜ってなんだ、って?
僕は設定の都合上、この記事の読者視点からは未来からこの記事を投稿しているんだけど、
管理人のくろんさんいわくその時代にも“社畜”という言葉自体はあるそうだ。

僕らの時代で定義されている“社畜”って人々は、
もともと「社会のために家畜のごとく働くことを強いられる人々」のこと。
その通称が社畜で、彼らを社畜たらしめる法律が、僕らの時代にはある。

「労働人民法」
国民はあくまで国家の歯車であり、労働力としての価値以外を認めない。
己の精神、肉体、家庭すらも犠牲にすることを良しとする。
そんな法律だ。
これが制定され、施行された過程は割愛するけど、
要するにこんな馬鹿みたいな法律が僕らの時代の日本社会を支配している。
しかも、これを取り締まる「労働局」なるものが存在し、
実力行使のための武装組織「労働軍」までもが
読者の皆さんの子孫の税金を食い荒らして猛威を振るっているんだ。

こんなのおかしいだろ?
僕らはこの状況を打破すべく立ち上がった者たちの結社だ。
でもまあ、うちの武装組織「国民戦隊マモルンジャー」の隊長、
やくざの組長でごっつい癖に戦体もの大好きで隊服のデザインまでしちゃった方なんだけど、
その人曰く、
「日本の法律が“社畜”を善だと定めている今、俺たちは確実に悪だ。
まごうことなき、完全無欠なる悪だ。
そうでなくては法律の意味がない。
だから俺たちはダークヒーローではあるかもしれないが、
胸を張っていばれるような存在じゃない可能性が無きにしも非ずなので、
その辺をきっちり頭の片隅に置いた上で活動するようにな!」
だそうで。
まー、従軍記者として前線に出ている僕も、
いつ労働局に摘発されるかとヒヤヒヤしてるんだよ。

あ、今さらだけど、二階堂はペンネームね。
実名晒すとか恐ろしすぐるwww
……こういうこと書いちゃうのは「引きNee党」のみんなの教育のお陰だね。



ひとまず初めての記事としてはこんなものでどうだろう。
本当は小説サイト作りたかったけどむりぽ、ってくろんさんが言うから、
まあ管理人側の体制が整うまではここで書いていくのかな。

次回は僕が初めてSKSに接触した時のこととか、
あとは初めてのオフ会に参加していきなりマスゴミ呼ばわりされてビビッたこととか、
やくざと警察が仲良く戦体ものスーツ着て自衛隊基地に集結してた時のこととか、
コミケのちっちゃいの? そこに出没してチラシ配った時のこととか、
あー、なんかめっちゃ書くことあるなー。
マジ迷うわー。

そんな感じで、二階堂でした。
提供は「日本やばい」活動でお送り? しました。
BGMは某笑顔動画から【KAITO】パプリカED「白虎野の娘」兄さん10人前(+リン2人前)【平沢進】
           【初音ミク】家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています

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